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Snapchatの23歳CEO、エヴァン・スピーゲル

スクリーンショット 2014-02-23 7.13.00アメリカのティーネージャーを中心に爆発的に人気になっているアプリ「Snapchat」。知り合い通しで写真/動画を送り合い、一度見るとその写真/動画が自動的に削除され二度と見れなくなってしまうコミュニケーションアプリです。送る写真/動画には落書きを加えれたり、スクリーンショットを撮ると相手に通知でお知らせがきたりと、実際試してみると楽しさが分かります。

日本ではあまり流行ってなさそうですが、まだローンチから2年ちょっとしか経っていないのに1日に4億以上もの写真/動画がシェアされていて、Facebookを超える勢いとも言われています。(Facebookは現在1日3.5億枚)

注目すべきポイントはもう1つ、CEOのエヴァン・スピーゲル氏が僅か23歳。まさかの同い年なんですね。。

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最近Facebookが160億ドルでWhatsappを買収したことが話題になってましたが、SnapchatもFacebookから30億ドルの買収オファーがありましたが、これを断ったと言われています。(Instagramは10億ドルで買収されたのでその3倍です)正式な発表はなかったもののGoogleからはさらに高額な40億ドルのオファーがありましたが、こちらも断ったそうです。そんな高額オファーを断るCEOはどんな金銭感覚 ヴィジョンもってんだろうと調べてみたら、まーまーなボンボン優等生でした…笑

母親はハーバードのロースクールを最年少で卒業、父親はスタンフォードで経済を学んだ後イェールで法律を学び、ともに売れっ子弁護士の両親の間にエヴァンは育てられました。特に父親は弁護士界でも特に優秀で年収は3億円だそうです。5億円の大豪邸で幼少期を過ごしたスピーゲルは、若くして父親に高級車を買ってもらうなどして、10代後半から莫大な金額の浪費をすることになってしまいました。その後両親は離婚、スピーゲルは父親と同じスタンフォード大学へと進学しそこで製品設計を学びます。一度はレッドブルに勤めようとしますが、大学の友人だったボビー・マーフィーと意気投合、現在のビジネスにたどり着いたそうです。

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マーフィーが友人と写真のやり取りをしている際、送らなくても良い写真を送ってしまい後悔したことがあり、そこからスピーゲルがSnapchatのアイデアを思いついたとされています。余談ですが、実はローンチ当初もう一人フランク・ブラウンという大学の友人が関わっていたそうです。彼は事実上スピーゲルらに排除されてしまい、現在は共に働いていません。しかし、Snapchatのアイデアをはじめ、名前やロゴをも考えたのは自分だと主張をしていて、現在訴訟問題に発展しているそうです。まるで映画ソーシャルネットワークにでてくるザッカーバーグとウィンクルボス兄弟(あのボート漕いでた人たち)の間みたいだから、映画化しやすいんじゃないですかね?笑

スピーゲルのバックグラウンドが分かってきて、彼が高額買収を受け入れなかったのもなんとなく分かった気がしました。せっかくFacebookやGoogleを跳ね返したのだから、Snapchatのこれから先の展開に期待したいです。

 

Snapchat
カテゴリ: 写真/ビデオ
現在の価格: 無料

 

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  1. 名無しのリーク

    香川県ルー餃子のフジフーヅはバイトにパワハラで指切断の大怪我を負わせた糞ブラック企業

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